旭川市議会 2023-02-21 02月21日-02号
◎品田学校教育部長 さきに御答弁させていただいたとおり、給食室の衛生環境を保つため、また、調理員の作業環境を良好に保つため、こういった冷房設備が必要であるという考えの下、まず、未設置となっている6校に対しましては計画的に設置を進めていきたいと考えております。
◎品田学校教育部長 さきに御答弁させていただいたとおり、給食室の衛生環境を保つため、また、調理員の作業環境を良好に保つため、こういった冷房設備が必要であるという考えの下、まず、未設置となっている6校に対しましては計画的に設置を進めていきたいと考えております。
◆塩尻英明議員 これまでは単年度でしか活用できなかったのが、これからは計画的に、継続的に使えるという形になって、とてもいいことだなと思います。 この寄附が4年前に始まってから、これまでの4年間の寄附の推移、これについてお示しください。 ○議長(中川明雄) 総合政策部長。
次に、5点目の町独自の太陽光発電の設置、維持管理、処理規制及び景観配慮についての条例化についてでありますが、太陽光発電に関しましては、従前どおり北海道景観条例や北海道景観計画などに基づいて道が対応していくものと考えているほか、計画的な廃棄などの費用の確保や事業終了後の撤去・処分の実施、非常時に求められる対処などの維持管理及び処理については「事業計画策定ガイドライン」において示されているため、各事業者
JRにおきましては、今後、計画的にICカードの利用範囲を拡大することとしており、令和6年春より、函館本線の岩見沢駅から旭川駅までと函館駅から新函館北斗駅までが新たに利用を開始する予定であると伺っております。 ○議長(中川明雄) 安田議員。
ですので、今4億がどう使うかというのは、そこの完全統一に向けて、音更の納付金がどのような方向にいくのかということを見極めて、計画的にその使い方を考えなければならないという考え方で今思っております。
現在整備されていない学校につきましては、長寿命化改修工事に合わせて計画的に整備を進めることとしておりますが、それまでの間については、必要に応じて多様な児童生徒の気持ちに配慮した対応が図られるよう、本人はもとより学校や保護者とも十分に協議をしながら環境整備に努めてまいりたいと考えておりますので、御理解をいただきたいと存じます。
◎観光スポーツ交流部長(菅原稔) 旭川市観光振興条例の目的につきましては、観光の振興に関し基本理念を定め、並びに市の責務並びに市民、観光事業者及び観光関係団体等の役割を明らかにするとともに、観光の振興に関する施策の基本となる事項を定めることにより、その施策を総合的かつ計画的に推進し、もって観光の振興により観光客の来訪を促進し、本市経済の発展と豊かな市民生活の実現に寄与するものでございます。
本市におきましては、農業者からの要望を受けまして、国や北海道に必要な予算の確実な確保を要望しながら計画的に基盤整備事業を進めております。 しかしながら、スケジュールに沿った法手続や受益者との調整などを丁寧に進める必要があるほか、事業規模や事業費が膨大となりますことから、一定程度の年数を要するものと考えております。 以上です。 ○有城正憲議長 横山議員。 ◆25番(横山明美議員) 分かりました。
今回提携したのはニャン友ねっとわーくというところだと思うのですけれども、こちらも一応確認はしたのですけれども、連携する準備をニャン友ねっとわーくさんのほうでも進めているということなのですけれども、避難所がどこですよと決まったほうが今後進みやすいということなのですけれども、今後今部長が進めていくということなのですけれども、具体的には令和5年度ぐらいなのか、それとも二、三年なので、もっと緩く、計画的にはまだこれから
春、秋の町内会ボランティアによる落ち葉拾いも清掃ももう限界まで来ており、街路樹の剪定、植え換えを計画的に行うべきであると、多くの住民要望があります。公園内の高過ぎる樹木、カラス対策も同様であり、今年度以降、踏み込んだ具体的な取組を強く希望するところでありますが、見解と今後の取組を伺います。 ⑦買物環境と事業者支援について。
また、施設の老朽化対策につきましては、帯広市公共施設マネジメント計画の方針に基づき、長期的な視点に立って計画的な方向性を整理していく考えでございます。 次に、フードバレーとかちマラソンについてお答えします。
食育推進計画庁内検討委員会では、北広島市食育推進計画に関する施策を総合的かつ計画的に推進をするため、食育事業の企画、立案や進行管理及び評価に関する検討を行っており、農園エリア3者連携協定についても引き続き、情報共有を行ってまいります。
2 「防災・減災、国土強靱化のための5か年加速化対策」を計画的に進めるために必要な予算・財源を確保するとともに、継続的、安定的に国土強靱化の取組を進めることが重要であることから、5か年加速化対策後も、予算・財源を通常予算とは別枠で確保し継続的に取り組むこと。
2、「防災・減災、国土強靱化のための5か年加速化対策」を計画的に進めるために必要な予算・財源を確保するとともに、継続的・安定的に国土強靱化の取組を進めることが重要であることから、5か年加速化対策後も予算・財源を通常予算とは別枠で確保し継続的に取り組むこと。
この配水管更新工事は、先ほど有収率の話も出ていましたが、それを高めるため、担当のほうで計画的に更新箇所を決めてございます。その更新箇所によって給水の戸数も違いますので、令和3年度につきましてはその戸数、給水の接続切替えの戸数が多くなったことで修繕費のほうも増加してございます。
いずれにいたしましても、水道局といたしましては、市民へ安全、安心な水道水を継続して供給することが重要でありますので、今後も老朽化した施設の更新などを計画的に行いながら、水道事業の安定した運営に努めてまいります。 ○議長(中川明雄) 浅田子育て支援部長。 ◎子育て支援部長(浅田斗志夫) 児童虐待防止についてでございます。
現在、北海道高体連の競技専門部所属の教職員3名がスポーツ課に派遣されており、市職員とともに協議運営についての準備を行っているほか、参加選手等の受入れや、けが、熱中症及び新型コロナウイルスなどの医療救護、駐車場などの警備、備品類などの計画的な確保、運搬、広報、協賛など、大会の開催に向けた準備を進めているところでございます。 ○副議長(えびな信幸) 室井議員。
屋外トイレ整備事業費につきましては、災害用屋外トイレを計画的に整備しているものでありまして、令和3年度は下音更小学校と鈴蘭小学校で工事を実施しております。 一番下、柳町小学校大規模改修事業費につきましては、令和元年度から6年間の計画で実施する予定としており、令和3年度は、2階、3階の普通教室、特別支援教室及び多目的教室の改修工事を実施しております。 133ページ、134ページをお開き願います。
具体的には、職員の資質向上につきましては、法律に示された教育委員会の職務権限等に関することや、いじめ防止対策推進法の趣旨や内容について理解を深める研修を計画的に実施するなどの取組を行ってまいります。
火葬場管理費については、火葬場の維持管理に加え、計画的な修繕工事等に係る経費であります。また、備品購入として、来場される方に町の歴史を映像でお見せするディスプレー等を整備したところであります。 畜犬関係費については、犬の登録のほか、狂犬病の予防注射済票の交付等に係る経費であります。